| 1. 7月の上旬に整地がやっと終わった。 いよいよ土台作りの開始である。 水糸を張って建てる位置をしっかり決める。 ホームセンター(以下HC)で購入した基礎(羽子板付き沓石・高さ36cm)を大まかに置いてみる。 かなり重いので運ぶのもしんどい。 ※羽子板とはコンクリートの先についている金属の板のことで、穴が5ヶ所開いていてビスを通して大引き(土台木)に固定する。 |
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工房製作(マシンカットログハウス)
| 2. 基礎の位置を正確に測りスコップでその位置に穴を掘る。 そこに砕石(HCで購入)を流し丸太で突いて固め基礎を置く。 防腐処理済の大引き(HCで購入)を渡して水平器を当てながら基礎の高さを調整する。高さが狂ってしまうと完成したときにビー玉が床をころがってしまう、いわゆる欠陥住宅になる。 非常に重要で、後からでは戻れない作業である。 |
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| 3. ひし形にならないよう角の直角や対角線の長さが同じになるよう計測し、位置を確定。もちろん水平も再確認。 基礎の羽子板に大引きをビスで止める。 最後にコンクリートを流して基礎を固める。 ウッドデッキ部分を除く土台が完成。 第一の重要ポイント終了。 ホッと一息。 後は部材が納入されるのを待つ。 |
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いわゆる日曜大工が趣味の私は「自分でログハウスを建てたい」というのが夢であった。
たまたま自宅の裏隅に遊んでいる小さなスペースがあったので有効利用を、と思い計画を立てた。2004年春のことである。
このスペースに収まるサイズ、また自分一人で建てられることが条件である。
理想は丸太ログであったが狭いスペースでもあり断念した。
そこでマシンカットログに絞り、メーカーを探し回った。その結果スペースを最大限に使えるピッタリサイズのログが見つかった。そこは大小様々なログハウスを屋内に展示している場所だった。何回も見に行っては検討し5月に発注。(フィンランド製である)
床と屋根に断熱材、またガラスはペアガラスに仕様を変更してもらった。
発注と同時に敷地の整備を開始。物置を移動させたり木を抜いたり、廃車して物置代わりに使用していた車を片付けたり大変な事前作業であった。
ログ造りは梅雨明けから開始を想定し、7月22日の大安を部材納入日とした。
納入までに土台をしっかり造っておかなければならない。
以下、完成までの経過を写真とともにご覧ください。
何かの参考になれば幸いです。
| 4. 7月22日に予定通りクレーン付きトラックにて部材が搬入される。 かなりの重さ。トラックが横に倒れそうになりながらも何回かトライして何とか荷降ろしが終了。 写真にはないが荷を解いて内容を確認しながら置き場所に運ぶ。(このとき同じ様な形状のものどうしをまとめて置くのが重要。後でさがすのが大変になると聞いていた) 運び終わってから雨が降っても濡れないようブルーシートを掛けておく。 |
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| 5. 大引きに根太を6本渡して位置を決めビス止めする。 搬入された材料に説明書は入っていないので、今後の作業の中でも何回か販売元に行ったり現物を見て確認したりした。(作り終わってから部材が余った、なんて事がないように注意が必要) |
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| 6. 基礎のコンクリートの回りのくぼみに土を入れて平にする。(3.の時点でやることでした) 根太の上に防湿シートを掛け固定し、その上に断熱材を敷きつめる。 |
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| 7. 断熱材がきれいに敷けました。 これが有ると無いとでは冬の寒さでかなり違いがでてくるらしい。屋根も同様。 |
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| 8. 断熱材の上に12mm厚のコンパネ(ベニア板の厚いやつ)を張る。(これもHCで購入) 後でこの上に床材を張るが、一応ビニールシートで床を保護した。 いよいよ回りの壁の組み作業に入る。 一段目のログは直角を確認しながら慎重にビス止めする。 対角線の長さを同じに揃えるのがポイント。 一段目のちょっとのズレが積み上げていくうちに大きな傾きとなってしまうので要注意。 二段目以降はビス止めしない。 |
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